プエルトリコが冷や汗をたっぷりと流しながらオランダに逆転勝ち。第2ラウンド進出を決めた。2回に1点を先制されるとその後は拙攻が続きゼロ行進。しかし8回1死満塁からY・モリーナ(カージナルス)の2点二塁打などで3点を奪って逆転した。
オランダは投手陣がよく踏ん張ったが、初戦のドミニカ共和国戦に続く金星はならなかった。[日刊スポーツ]
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2009年03月10日
2009年03月09日
[09WBC]韓国にリベンジを食らい日本は2位通過
あ〜あ、ホームが遠かった…。日本は韓国4投手の継投に完封負けした。6安打を放ったがいずれも単発。3回から6イニング連続で走者を出したもののあと1本が出す、先発の岩隈が4回に失った1点が決勝点になった。これでライバルと今大会1勝1敗。日本が2位、韓国が1位で米サンディエゴでの第2ラウンド(日本時間16日〜)に進む。[日刊スポーツ][スポーツナビ試合詳細]
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2009年03月08日
[09WBC]A組順位決定戦の相手はやはり韓国
韓国が中国に14−0で7回コールド勝ちし、第2ラウンド進出を決めた。9日に日本と第1ラウンド1位をかけて対戦する。敗れた中国は第1ラウンド敗退が決定した。[日刊スポーツ][スポーツナビ試合詳細]
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2009年03月07日
[09WBC]日本 韓国にまさかのコールド勝ちで第2ラウンド進出決定
日本が1回、韓国先発の金広鉉から4安打を集中し3点先制。2回には村田の3ランなどで5点を追加し、金広鉉をKOした。
日本先発松坂は1回、金泰均に2ランを浴びたが後続を断ち、4回2失点、球数65で降板した。打線は6回までに13点を奪った。
7回を終え14−2となり日本がコールド勝ち。第2ラウンド進出を決めた。[日刊スポーツ][スポーツナビ試合詳細]
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日本先発松坂は1回、金泰均に2ランを浴びたが後続を断ち、4回2失点、球数65で降板した。打線は6回までに13点を奪った。
7回を終え14−2となり日本がコールド勝ち。第2ラウンド進出を決めた。[日刊スポーツ][スポーツナビ試合詳細]
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2009年03月06日
[09WBC]韓国が台湾に大勝 7日の相手は韓国に
韓国が初回に6点を先制した。3四死球で満塁とすると、4番金泰均(キム・デギュン)が2点左前適時打。再び満塁から7番李晋映(イ・ジンヨン)が右翼席中段に満塁本塁打を放った。
韓国は台湾の3番手、右下手の廖干誠を打ちあぐんでいたが、5回に5番李大浩(イ・デホ)の二塁内野安打で1点を追加。6回にも本塁打で2点を挙げた。
韓国投手陣は先発柳賢振(ユ・ヒョジン)から奉重根(ボン・チュングン)、李承浩(イ・スンホ)、林泰勲(イム・テフン)とつなぎ、台湾打線を完封した。[日刊スポーツ][スポーツナビ試合詳細]
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韓国は台湾の3番手、右下手の廖干誠を打ちあぐんでいたが、5回に5番李大浩(イ・デホ)の二塁内野安打で1点を追加。6回にも本塁打で2点を挙げた。
韓国投手陣は先発柳賢振(ユ・ヒョジン)から奉重根(ボン・チュングン)、李承浩(イ・スンホ)、林泰勲(イム・テフン)とつなぎ、台湾打線を完封した。[日刊スポーツ][スポーツナビ試合詳細]
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2009年03月05日
[09WBC]いよいよ開幕 中国に勝利も…
日本が3回に先制した。1死二塁から青木が先制の中前適時打。2死二塁からは村田の左越え2ランで2点を追加した。
日本は先発ダルビッシュが4回無失点の好投。5回からリリーフした涌井も2回無失点。打線は6回2死一、三塁から相手のボークで1点を追加した。
日本は7回から山口、田中、馬原、藤川とつなぎ完封リレー。順当勝ちながら、打線は5安打止まりと課題も残した。[日刊スポーツ][スポーツナビ試合詳細]
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日本は先発ダルビッシュが4回無失点の好投。5回からリリーフした涌井も2回無失点。打線は6回2死一、三塁から相手のボークで1点を追加した。
日本は7回から山口、田中、馬原、藤川とつなぎ完封リレー。順当勝ちながら、打線は5安打止まりと課題も残した。[日刊スポーツ][スポーツナビ試合詳細]
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