[08甲子園・夏]慶應 46年ぶりの夏勝利

　慶応が序盤で優位に立った。１点を先行された直後の２回がそつなかった。２死一、三塁から斉藤の適時打で追いつき、続く溝口の２点三塁打で勝ち越すと、さらに１点を追加した。３、４回にも１点ずつ奪うなど計１２安打を放った。
　松商学園は先発の林が早々と崩れたのが誤算。４点を追う９回に２点を返し粘ったが、及ばなかった。[日刊スポーツ][朝日新聞高校野球公式]
　
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[08甲子園・夏]高校野球ブログパーツ

　朝日新聞社が運営するニュースサイト「asahi.com」は、第90回全国高校野球選手権記念大会の特集ページで「高校野球ブログパーツ ブログで応援甲子園」の提供を開始した。
　このブログパーツはサムライワークスの協力を得て制作したもの。ブログのサイドバーなどにasahi.comの高校野球ニュースを表示できるほか、ブログパーツを設置したユーザーの多い地域を集計してランキング表示する機能も用意する。[BB Watch]

　という事で早速設置しました。

　皆様も是非、こちらで設定し、応援しましょう。

[08甲子園・夏]甲子園 全55代表校が出揃う

　８月２日に開幕する第９０回全国高校野球選手権大会（甲子園）に出場する５５校が出そろった。北神奈川は慶応が延長１３回の末、東海大相模を９−６で破り、４６年ぶり１７回目の出場を決めた。東東京は関東一が初出場を目指した東海大高輪台を１１−５で破り、春夏連続出場。南大阪は近大付がＰＬ学園に延長１２回、８−７でサヨナラ勝ちし、１５年ぶり４回目の優勝を果たした。[日刊スポーツ]
　
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[08甲子園・夏](観戦)慶應 46年ぶりの夏の甲子園出場!!

														計
慶應義塾	0	0	0	0	1	0	3	0	2	0	0	0	3	9
東海大相模	0	0	0	1	0	1	4	0	0	0	0	0	0	6

　慶応が延長１３回の激闘を制し、１９６２年（昭３７）以来４６年ぶり、１７回目の出場を決めた。６−６の１３回、２死二塁から福富裕内野手（３年）の三塁打で勝ち越し。さらに山崎錬主将（３年）が右翼席に２ランを放った。
　東海大相模は主砲の太田泰示内野手（３年）が、大会新記録となる５本目の本塁打を放つなど持ち味を発揮したが、力尽きた。[日刊スポーツ]
　
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[08甲子園・夏]慶應 北神奈川大会決勝へ

　横浜スタジアム第一試合（慶応対桐光学園）は、０−０で迎えた三回表。慶応が４番鈴木裕司、５番阿加多の連続タイムリーで２点を先制する。さらに慶応は五回に１点、六回には３番山�ｱのツーランホームランで５−０とリードを広げる。
　一方、慶応のエース田村の前に六回まで０点に抑えられていた桐光は七回、田村からマウンドを引き継いだ二番手投手只野から石川、筒井が連続タイムリーを放ち２点を返す。しかし、その後只野の前に得点を上げることができずゲームセット。
　慶応が桐光学園を破り、決勝進出を決めた。[ntv]
　
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[08甲子園･夏]慶應 北神奈川大会ベスト4!!

　保土ヶ谷球場第一試合（県川崎工対慶応義塾）は一回裏・慶応が川崎工の先発松田から打者９人４連打を含む６安打の猛攻で４点先制。
対する川崎工は四回表、一死満塁から７番高山の犠牲フライで１点を返す。
　しかしその裏、慶応は４番鈴木のツーランホームランで２点追加する。
その後、慶応は川崎工に２点を奪われるも六回にも１点を追加し、そのまま試合終了。
　慶応が準決勝進出を決めた。[ntv]
　
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[08甲子園・春]沖縄尚学が9年ぶり2度目の制覇

　沖縄尚学（沖縄）が９−０で聖望学園（埼玉）を下し、沖縄勢として春夏通じて初優勝した１９９９年の第７１回大会以来、９年ぶり２度目の優勝を果たした。[日刊スポーツ]
　
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[08甲子園・春]慶応まさかの初戦敗退

　慶応が、２１世紀枠出場校にまさかの初戦敗退を喫した。力道山の孫、田村圭投手（３年）が先発。初回に１点を失い、５回で降板した。「緊張はなかったけど、簡単に１点をあげてしまった」。打撃陣は何度もチャンスを作りながらあと１本が出ずに完封負け。上田誠監督（５０）は「こういう展開が一番怖かった」と悔やんだ。[日刊スポーツ]
　
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[08甲子園・春]第８０回選抜高校野球大会 開幕

　第８０回選抜高校野球大会は２２日、リニューアルされた兵庫県西宮市の甲子園球場で３６校が参加して開幕した。[日刊スポーツ]
　
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[08甲子園・春]センバツ組み合わせ発表

　第８０回選抜高校野球大会（２２日から１３日間・甲子園）の組み合わせ抽選会が行われ、１、２回戦の対戦カードが決まった。
　史上３校目の春連覇を狙う常葉学園菊川（静岡）は大会第３日（２４日）の第１試合で昨秋の九州大会を制した明豊（大分）との対戦が決まった。２１世紀枠で初出場の安房（千葉）は初日の第３試合で城北（熊本）と激突。慶応（神奈川）は２１世紀枠で出場の華陵（山口）と第５日（２６日）の第２試合で対戦する。Ｖ候補の横浜は第６日（２７日）の第２試合で東北（宮城）と北大津（滋賀）の勝者と対戦することになった。
　開会式の選手宣誓は、中京大中京（愛知）の矢沢英典主将（３年）に決まった。[日刊スポーツ]

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