2008年02月23日

[08ハンドボール男子アジア選手権]「中東の笛」吹かず クウェート予選敗退

 大会4連覇を狙ったクウェートが地元のイランに34−35でまさかの逆転負けを喫した。
 試合終了のブザーが鳴ると、コート上で選手と監督が怒鳴り合い、逆転負けの現実を受け入れられない様子だった。アジア連盟を王族が事実上支配し、中東の大会で無敵の強さを誇ってきたクウェートが世界選手権切符を逃す波乱が起きた。[日刊スポーツ]

 
 予選A組では前日までクウェートとバーレーンが勝ち点6でタイだったのだが…イランがクウェートに勝ったため3チームが勝ち点6で並び、得失点差でイランが+15、バーレーンが+14、クウェートが+13となり、わずか1点の得失点差が明暗を分けた…ということですな。

 予選最終結果は以下のとおり。

[1次リーグ]
A組
1.イラン 3勝1敗 勝ち点6 得失差+15
2.バーレーン 3勝1敗 勝ち点6 得失差+14

3.クウェート 3勝1敗 勝ち点6 得失差+13
4.中国 1勝3敗 勝ち点2 得失差-19
5.レバノン 4敗 勝ち点0 得失差-25

B組
1.韓国 4勝 勝ち点8 得失差+26
2.サウジアラビア 2勝1敗1分 勝ち点5 得失差+7

3.カタール 2勝2敗 勝ち点4 得失差-9
4.日本 1勝2敗1分 勝ち点3 得失差+8
5.UAE 4敗 勝ち点0 得失差-32
青文字は予選通過


 「中東の笛」がない中での実力勝負の結果がこうだった…という証明がなされたということですな。少なくともクウェートの予選敗退でそれが証明されたのはいいことだと思います。日本の予選敗退はあまりにも情けない気がしますが。

 後の日程は…

[24日]
 9-10位決定戦 レバノンvsUAE
 準決勝1 イランvsサウジアラビア
 準決勝2 韓国vsバーレーン
[25日]
 7-8位決定戦 中国vs日本
 5-6位決定戦 クウェートvsカタール
[26日]
 3-4位決定戦 準決勝の敗者同士
 決勝戦 準決勝の勝者同士


 日本は最低でも7位決定戦での勝利がないといかんですな。あとは、B組勢の全勝に期待します。
 「レベルの高いB組だったから敗退した」…せめてもの慰めにそう思いたいです。


posted by ざわ at 07:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ハンドボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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