2008年01月12日

ラグビー全国大学選手権 早大が慶大を下し優勝

 早大が慶大を26−6で下して2大会ぶり14度目の優勝を果たした。
 関東対抗戦グループの伝統2校による頂上決戦は、14−14の引き分けで両校優勝だった第5回大会以来39大会ぶり。降雨の中、早大は前半、慶大の激しい防御にてこずりながらも、1トライを挙げて7−3とリード。後半に3トライを加えて突き放した。[日刊スポーツ]

 
 39大会ぶりの慶早対決ってことで見たんですが…実力差は明らかでしたなぁ…。慶應は主将含むレギュラー2名を欠いていたってのが大きいとは思いますが…。

 結局早稲田3トライ、慶應0トライ。慶應の得点はペナルティゴール2つの6点…ちょっとさびしかったです。前半のペナルティーゴールはクロスバーにあたってそのまま入るという珍しいケースでしたが…そのくらいでしたね、見所は。

 来年は雪辱を果たして欲しいものです。
posted by ざわ at 17:25| 東京 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | その他スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あ、寝たくってて見てないや、ごっちゃんです。
Posted by みぃ at 2008年01月12日 19:44
幸雄がらみで「荒ぶる」が聞けなかったのが残念です
そもそも、NHKで流してたかもわからない状態で^^;
Posted by ざわ at 2008年01月12日 22:56
荒ぶるは生で聞いた&歌ったことは無いんですよね。
それ言ったら、早稲田の栄光も歌えるけど、歌える場で歌ったことはないなぁ。
Posted by みぃ at 2008年01月13日 01:57
うちで言うなら野球での「丘の上」ですな。
まだ2回しか歌ってないです。
Posted by ざわ at 2008年01月13日 09:17
関東学院大学大麻不祥事で欠場という敵失も早稲田日本一の後押しになった。
 その辺の運もあった。
Posted by ぶじこれきにん at 2008年01月15日 14:42
 その敵失で当分は関東学院大へのラグビー入学はないですからねぇ。
 しばらく早稲田時代が続くかもしれません。
Posted by ざわ at 2008年01月15日 15:48
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