関東対抗戦グループの伝統2校による頂上決戦は、14−14の引き分けで両校優勝だった第5回大会以来39大会ぶり。降雨の中、早大は前半、慶大の激しい防御にてこずりながらも、1トライを挙げて7−3とリード。後半に3トライを加えて突き放した。[日刊スポーツ]
39大会ぶりの慶早対決ってことで見たんですが…実力差は明らかでしたなぁ…。慶應は主将含むレギュラー2名を欠いていたってのが大きいとは思いますが…。
結局早稲田3トライ、慶應0トライ。慶應の得点はペナルティゴール2つの6点…ちょっとさびしかったです。前半のペナルティーゴールはクロスバーにあたってそのまま入るという珍しいケースでしたが…そのくらいでしたね、見所は。
来年は雪辱を果たして欲しいものです。
そもそも、NHKで流してたかもわからない状態で^^;
それ言ったら、早稲田の栄光も歌えるけど、歌える場で歌ったことはないなぁ。
まだ2回しか歌ってないです。
その辺の運もあった。
しばらく早稲田時代が続くかもしれません。