亀田興毅 判定でＷＢＡライトフライ級王座に

　ＷＢＡライトフライ級王座決定戦１２回戦は２日、横浜アリーナで行われ、日本ボクシング界のホープで同級２位の亀田興毅（協栄）は、同級１位のフアン・ランダエタ（ベネズエラ）に２―１と小差の判定で勝ち、初の世界戦で新チャンピオンとなった。[スポニチ]

　
　笑

　やはり微妙な判定でしたか。
　判定なら絶対に亀田が負けるってこと無いだろうなと思っていたら、案の定…って感じでしたな。

　いくら最終ラウンドまで行ったとはいえ、ダウン喫した選手がダウンしなかった選手に判定で勝つなんておかしくないですか?

　おかしすぎる…
　これまで亀田興毅を持ち上げていた人間は…どういう風に自分を納得させるのでしょうかねぇ…

　笑うしかないですな、こりゃ。

Comments

構成作家もこんなｼﾅﾘｵ描かされて､
さぞかし苦労しただろうね｡

Posted by ｺﾞﾝｿﾞｰ at 2006年08月03日 00:38

シナリオは「ＫＯ」でしょう。

できなかった亀田が悪かったんです。

Posted by ざわ at 2006年08月03日 01:05

ベネズエラ人の方がいいファイトしてた。

Posted by アパッチ at 2006年08月03日 07:28

ねぇ

Posted by ざわ at 2006年08月03日 07:53

勤務中に会社の人と交代で見てましたが、微妙な判定よりも疑惑を持たれる判定だと思います。

Posted by ハムカツ at 2006年08月03日 10:07

いや、これが亀田興毅の力なんでしょ。
ある意味w

Posted by ざわ at 2006年08月03日 11:21

判定というのはラウンドごとの採点ではなく、商品価値の採点ですからね。

Posted by 博打 at 2006年08月03日 12:39

今回ほど露骨なのはそうそうないけどな

Posted by ざわ at 2006年08月03日 12:55

亀田嫌いなのでテレビ中継は見なかった。ニュースのテレビを見るだけだと、亀田のほうがふらふらしている。八百長試合だ。相手の母国でも疑惑の判定と受け取る。
　国際的恥さらし・・・・疑惑で世界チャンピオンになっても自分の実力で得たわけではない。ホームタウンデジションに過ぎない。次回の防衛戦が本当の亀田の実力だ。ＴＢＳとヤンキーオヤジとヤンキー兄弟のみはしゃぐ。亀田本人は後味悪いはずだ。

Posted by ぶじこれきにん at 2006年08月03日 19:56

本人が一番惨めなはずですね。
あのキャラ演じている以上は、強気でいかなきゃいかんと思うし。
哀れでなりません。

Posted by ざわ at 2006年08月03日 20:44

TBありがとうございました！亀田選手ではなく、ランダエタ選手の強さがすごかったと思いました！スタミナはあるし試合運びは上手いし・・・

Posted by 格闘技好きのブログ！ at 2006年08月03日 21:01

階級上げて充実してたようですね。
だからこそあれだけの自身と冷静さを保っていたんでしょう。

なんか情けないですわ。

Posted by ざわ at 2006年08月03日 23:27

ん〜納得！
そらそーとＴＢありがとね！
試合内容より亀田親子の関係に感動しているdaddyです。
かれらのしらないとこで、ビッグマネーが動いてるんでしょうね。そんなことに潰されないようにがんばってほしいもんですね！

闇市オーナー　daddyでした！
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Posted by daddy at 2006年08月04日 03:05

まぁ、兄弟が父親をリスペクトしてるのは分かりますが、いささか演出過剰かと思ってます。

TBSのやらせくさくて…

Posted by ざわ at 2006年08月04日 07:58