江藤 ついに３５０号!!

　アーチストとしての本能がよみがえる。内角寄りの直球に自然と体が開いた。あとは腰の回転を利用するだけ。左翼席中段まで届く一撃は史上19人目の通算350号。大きな弧を描く弾道も、一塁手前で控えめに手を叩く姿も江藤らしかった。
　「やっと打てたね。難産だったし、思いは格別。手応えも十分だったよ」。1点を追う7回1死一塁で一時は逆転となる２ラン。終盤の大量失点でチームは敗れたが、巨人時代の04年10月10日の阪神戦（甲子園）以来、552日、132打席ぶりの一発に、２年分のため息とともに本音が漏れた。[スポニチ]

　ついに出ましたな。
　昨年は"350号記念の花がもったいないぞ"とかオフにパワプロで江藤がホームランを打ったときに"やったー350号!!"とか茶化していたものだが、それもこれもここでピリオドということで。
　いやぁ、めでたい。

　でも、やっぱり"読売に行かなかったらもっと早く達成してたんだろうなぁ…"と思っているのは俺だけじゃないだろうなぁ…ｗ

　ともあれ、おめでとうございました。

Comments

ずっと用意してた花代いくらかかったんだろ？

Posted by ヤクちゃを at 2006年04月16日 20:09

最後は造花だったんじゃね？

Posted by ざわ at 2006年04月16日 20:23

花束を見ると異様に興奮するのは昭和のプヲタの悲しい性ですwwww

Posted by 小馬太郎兵衛 at 2006年04月16日 22:30

花束は殴るものですかそうですかｗ

Posted by ざわ at 2006年04月16日 22:33

食べるのもありですよねえww

Posted by 小馬太郎兵衛 at 2006年04月16日 23:34

ありますねぇｗ

Posted by ざわ at 2006年04月16日 23:55

何でも良いが記念試合くらい勝て＞西武

Posted by 若年寄 at 2006年04月17日 02:47

まぁ、猫だし、。

Posted by ざわ at 2006年04月17日 07:52