岡田ジャパンが激闘の末に散った。決勝トーナメント1回戦のパラグアイ戦で延長戦0−0からPK戦にもつれ込む大接戦を演じ、PK戦で3−5で敗れた。日本史上初のW杯8強進出を目前で逃した。序盤から劣勢を強いられながら、今大会の結果につながっている守備的な布陣で辛抱強く耐え抜くと、終盤から攻撃的な選手を投入。延長戦後半に入るとチャンスもつくり出したが、最後に力尽きた。岡田武史監督(53)が掲げた「世界4強」という目標には届かなかった。[日刊スポーツ]
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いやお見事でした。
南米チーム相手でしたんで、大差負けも覚悟はしていたのですが、結局延長含めて120分のスコアレスゲーム。PK戦で敗れたということであれば…もう運の世界ですからねぇ…大健闘と言っていいと思います。
本当にお疲れ様でした。
また4年後のブラジル大会に向けて力をつけてほしいものです。
特にPKを外してしまった駒野。PKを外して直接的な戦犯になってしまったので、「気にするな」と言われても気にしないわけがありません。むしろ、後悔して後悔しまくって、4年後にこの借りを倍返ししてくれる事を期待します。
4年後のブラジル大会…勿論本大会に出場できる保障はありませんが、とにかく本大会出場、そしてグループリーグ突破…ここまで行ってくれることを期待します。
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