2009年11月29日

[09九州場所]白鵬が全勝で12度目の優勝

 大相撲九州場所千秋楽(29日・福岡国際センター)2場所ぶり12度目の優勝を決めていた横綱白鵬が横綱朝青龍に上手投げで勝ち、自身4度目の15戦全勝で締めくくった。ことし86勝目で、14日目に達成した年間最多勝記録を更新した。朝青龍は終盤に4連敗と崩れ、11勝止まりだった。
 大関陣は日馬富士が琴欧洲を引き落として9勝目を挙げた。琴欧洲は10勝5敗。魁皇は琴光喜を小手投げで破って勝ち越した。琴光喜も8勝7敗だった。
 12勝を挙げた栃ノ心が初の三賞となる敢闘賞を受賞。雅山が5度目の敢闘賞、豊ノ島が技能賞を獲得した。殊勲賞は該当者なし。十両は北太樹が10勝5敗で並んだ3人による優勝決定戦を制した。[スポニチ]


blogram投票ボタン

 14日目に年間最多勝記録を更新し、その勢いで千秋楽に朝青龍を破り86勝目…何年か前には80勝を越えること自体が非常に稀だと思われていたわけですが、まさか86勝なんて記録が誕生するなんて思いもしませんでした。
 ちなみに今年白鵬が敗れたのは本割では4番のみ(日馬富士、琴欧洲、琴光喜、翔天狼)。朝青龍との直接対決は本割では負け無し。とは言っても優勝決定戦に持ち込まれた時は3回とも決定戦で敗北(朝青龍2回、日馬富士1回)という状態。84勝で優勝6回の朝青龍と86勝で優勝3階の白鵬…その辺りを何とか埋めていける事を期待します。

 他にも色々な話題があった九州場所でした。千代大海が14度目の角番でついに大関から陥落。魁皇が6場所連続8勝7敗で幕内通算勝利の単独2位となる806勝。雅山、豊ノ島が揃って三賞。

 個人的には十両普天王関が4連勝と好スタートも途中休場。再出場するも8勝に届かずというのが非常に残念でした。

 とにかく今年の大相撲も本場所はこれで終了。朝青龍から白鵬へ完全に時代が移りつつある1年であったような気がします。
 来年はどうなりますかねぇ…白鵬時代が続くか、それとも朝青龍が時計の針を戻すか、更に第三勢力が出てくるか…非常に楽しみです。

 初場所は1月10日から…楽しみです。


blogram投票ボタン



posted by ざわ at 20:08| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 相撲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
白鵬来年は全場所優勝、全場所全勝の可能性がある。稀勢の里等の日本人力士がだらしないから白鵬の一人勝ちになり、場所がつまらなくなる。面白く無い。寄りきり、はたき、引き落としの省エネ相撲で土俵の攻防戦も無い相撲は場所をつまらなくしている。
Posted by ぶじこれきにん at 2009年12月01日 13:32
千秋楽のこれより三役の後の2番がちょっとな避けないですからねぇ。
どうにかならんものかと。
Posted by ざわ at 2009年12月02日 09:23
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック

【大相撲九州場所】 千秋樂:白鵬、全勝優勝!
Excerpt: 横綱・白鵬が横綱・朝青龍を上手投げで破り、全勝優勝。 魁皇は勝ち越して806勝。
Weblog: 仙丈亭日乘
Tracked: 2009-11-30 00:48

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。