北海道旭川市保健所は18日、プロ野球日本ハムのスレッジと宮西尚生両選手、福良淳一ヘッドコーチの新型インフルエンザ感染を確認したと発表した。日本ハム球団は3人とほぼ同時に発症した金森敬之選手と快方に向かっている大野奨太選手も、新型インフルエンザに感染した可能性があるとみている。
選手らは旭川市での試合前にのどの痛みを訴え、簡易検査を行った結果、新型の可能性があるA型インフルエンザと診断されていた。
藤井純一球団社長は「試合の延期や中止は考えていないが、選手と接触があるサイン会等のイベントは当面自粛したい」と説明した。パ・リーグの花井史朗光統括は「球団から報告は受けている。今後の状況次第ではリーグとして考えなければならないが、現時点では対応する段階にないと考えている」と話した。[日刊スポーツ]


スレッジ、宮西、福良コーチが新型インフルエンザの陽性。ということで、大野、金森の両名も新型インフルエンザだったらしいということで…いやはや大変なことになりました。
まずはチーム内感染拡大阻止、そして他のチームの選手、観客その他に対しての感染拡大を避けなければなりません。試合開催に関しては賛否ありますが…とにかく、感染拡大を防いでもらいたいものです。
にしても…一時期収まったかに思われた新型インフルエンザ、ここに来てまた感染者が増え…国内初の死者が出てしまったということで…いやはや大変なことになりました。
とにかく、繰り返しになりますが個人個人の注意で感染しないよう注意し、感染拡大を防ぎましょう。そして感染された方々の早急の回復を心よりお祈り申し上げます。


死者も出た。秋ごろ大流行かも・・・・
スポーツ界にも感染者続出。
11月に旭川に旅行に行く。その時まで新型(豚)インフルエンザ治まってればいいが・・・
感染した人が治ることを祈って筆を置きます。
死者も出ているだけに心配です。