如水館ナインは、ふいてもふいても涙が止まらなかった。3試合連続先発のエース幸野が、高知打線につかまった。「疲れはない」と繰り返したが2回までに3失点。「自分がしっかり投げていれば…。気持ちが空回りした」と責任を背負い込んで、大粒の涙を流した。[日刊スポーツ]


昨日も書きましたが…
8月9日 如水館 2-0 高知(3回ノーゲーム)
8月10日 如水館 6-5 高知(5回表ノーゲーム)
で、2日間の試合で如水館リードでノーゲームだったあとで…
8月11日 如水館 3-9 高知
これは泣くに泣けないでしょう…
如水館ナインは非常に残念でしたが…胸を張って帰っていってほしいものです。
高知ナインは如水館ナインの無念を胸に、出来る限り勝ち進んでいってほしいものです。

