2009年05月26日

パ・リーグどん底時代

 5月20日に発売された、佐野正幸氏著の"パ・リーグどん底時代"
 本日ようやく手に入れることが出来、読むことが出来ました。

 パ・リーグ最大の危機といわれた2004年の近鉄・オリックスの合併騒動。それに勝るとも劣らないパリーグの危機。西鉄ライオンズは太平洋クラブライオンズに、東映フライヤーズは日拓ホームフライヤーズに身売りし、ロッテオリオンズは本拠地を失いジプシー球団となり…さまざまな出来事が起きた1972年末から1973年シーズンのパシフィックリーグ。この1年半のパシフィックリーグのドキュメント…です。

 今となって思うと、2004年のパリーグ存亡の危機であった頃に合併反対運動の中心にいた礒部公一。そして松中信彦中村紀洋小坂誠川越英隆黒木知宏高木大成…セリーグに行ってしまったけど小笠原道大、メジャーに行ってしまったイチローもそうですが、いかにもパリーグらしい選手たちが生まれたのがこの1973年というのは何か運命的なものを感じてしまうわけで。

 是非とも一読されることをお勧めします。
posted by ざわ at 11:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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