韓国は1−1の3回裏、4番の金泰均(26=ハンファ、183センチ、100キロ、右投げ右打ち)が右中間席へ豪快に打ち込み勝ち越した。西武木村の外角直球を逆らうことなく打ち返し、ライナーで運ぶ完ぺきな当たりだった。これまで不動の4番だった李承■(巨人)が出場を辞退。しかし昨季31本塁打を放った新4番がいきなり力を見せつけた。[日刊スポーツ]
侍ジャパンこと日本代表が西武に破れ、逆に韓国代表が西武を破ったってことは…
韓国代表>西武>日本代表
自体はこういった単純な話ではないことは重々承知ではあるのだが、なんかいやぁな感じですな。
WBC第1ステージでは韓国とはほぼ確実に2回戦うことになると思われますが…もはや代表レベルでは格下と言いきれる相手ではなくなってきたということの証拠でもあるわけで…
なんとしても最初に韓国と戦うことになるであろう7日の試合、そこまでに立て直しを図ってもらいたいものであります。
※さすがに中国には…勝てるよなぁ…
2009年03月02日
この記事へのコメント
韓国あたりがWBC優勝の本命だ。日本はイチローの不振、投手陣の不調で連覇は無理。韓国の日本へのライバル心とあの戦力で日本に2連勝しそう。
Posted by ぶじこれきにん at 2009年03月03日 18:36
かもしれませんねぇ…
Posted by ざわ at 2009年03月03日 22:26
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