元若麒麟は2日の理事会で養老金が支給されない除名処分ではなく、請求すれば受け取れる解雇処分を受けた。だが塩谷立文部科学相から「処分が軽すぎる」と批判されていた。これにより、武蔵川理事長は早急に規定の見直し作業に入る意向を示していた。[日刊スポーツ]
当然といっちゃ当然。法を犯して協会に迷惑をかけて放り出されたわけですからねぇ…。逆にそのまま金を貰ったままだったら今後の人生の後々まで言われ続けてしまうわけで。
これで500万円の金で自分の一生、家族の一生を棒に振ってしまう可能性がありますからね。賢明な判断でしょう。
で、協会の方も規定見直しですか。早急に進めて欲しいものです。
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やはりseesaaはあまり速攻で出てこないということで。
退職金については辞退した方が今後の身の安全ということもあるでしょうしねぇ。