2008年12月21日

[08G1]朝日杯フューチュリティーステークス 結果

 2歳王者を決める1戦は、新潟2歳Sを勝って以来3カ月半ぶりの戦列復帰となったセイウンワンダー(牡、栗東・領家)が直線で馬群を縫うように差し、フィフスペトルの急追を頭差しのいで制した。
 騎乗した岩田騎手は「展開も速くなったので楽だった。(直線を向く時に)手応えがあったし内も悪くなかったので突っ込んでいった。休み明けの不安はあったが、強かった」と話した。
 骨折明けの武豊騎手が騎乗したブレイクランアウトは、追い込んだが3着に終わった。[日刊スポーツ]

 
1着◎セイウンワンダー
2着○フィフスペトル
3着△ブレイクランアウト
4着 ホッコータキオン
5着 ピースピース

 来週の有馬記念は出場停止で乗れない岩田騎手がここで一発やるんじゃないかと思い本命打ちましたが、まさかやってくれるとは^^;
 2着のフィフスペトルもいい足で追い込んできましたが…残念。

 とにかく、ここもいい感じで当てられました。来週の中山大障害、そして有馬記念で優秀を飾りたいと思います。
posted by ざわ at 18:31| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もぉコメント遅いな。

阪神2歳女王が母娘制覇だったんで、
朝日杯FSは父仔制覇と決め打ちして、

『アドマイヤコジーン』の仔と
『エイシンプレストン』の仔を買った。

冬の中山は激走するロベルト系でもあり、
芝1600mの新潟2歳S勝ちもあり、
岩田の騎乗停止も承知していたが、

予想外に人気上位になっていた為、
『グラスワンダー』の仔は買わなかった。号泣
Posted by しるばぁ at 2008年12月23日 23:23
残念でした^^;
Posted by ざわ at 2008年12月24日 21:33
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競馬・朝日杯フューチュリティステークス・回顧
Excerpt: 朝日杯フューチュリティステークス(G1) 道中はツルマルジャパンがハナを切り、やや速いペース。 直線、早めに進出した一番人気ブレイクランアウトを内からセイウンワンダーが差しきり見事に優勝!..
Weblog: まいメモ。
Tracked: 2008-12-21 19:27

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