本当にネタにしたかったのは…
世界126位の錦織圭(18=ソニー)が「世紀の大金星」を挙げた。3回戦で昨年の4強で同4位ダビド・フェレール(26=スペイン)を撃破。3時間32分に及ぶ死闘をフルセットで制した。日本男子の全米16強入りは71年ぶり。4大大会でのトップ4シード撃破も佐藤次郎以来75年ぶり2人目の快挙だった。さらに全米では73年のボルグ以来の年少トップ4シード撃破。[日刊スポーツ]
ですが、世界4位を倒したなら17位も倒す可能性が…なんて欲を出したんで速報性がなくなってしまったわけで^^;
でもまぁ、71年ぶりの全米16強入りは快挙であるわけで…鹿もまだキャリアの少ない18歳の若者…少年ですからねぇ…先々恐ろしいです。
これで世界ランクまた跳ね上がるでしょう。これで松岡修造氏の最高ランク46位にも肉薄する…可能性は否定できないですね。下手したら抜いちゃう…ことはないか^^;
ちなみに職場の近くのラーメン屋では錦織を応援する話題で盛り上がっていた。
錦織玉砕??嫌、これが彼の実力。相撲用語で言えば家賃が高い。
出直ししてください。