2008年09月01日

[08秋場所]番付発表

08aki_banduke.jpg 日本相撲協会は1日、大相撲秋場所(14日初日・両国国技館)の新番付を発表し、小兵の豊ノ島が新関脇、エストニア出身の把瑠都が新小結となった。先場所は小結で10勝を挙げた豊ノ島は、体の小さな入門希望者を対象にした第2新弟子検査出身では初めての関脇。
 元若ノ鵬が8月に大麻所持容疑で逮捕、解雇されたため、7月の名古屋場所後の番付編成会議で同容疑者がランクされた東前頭8枚目は空位となった。番付に空白ができるのは、力士死亡事件で当時の師匠が解雇され、幕内の時津海が急きょ引退して時津風部屋を継承したことに伴って西前頭11枚目が空位となった昨年九州場所以来。[日刊スポーツ]

 
 169cmでの関脇ですか…小兵と言うとやはり元小結の舞の海を思い出しますが、彼の時代は173cmが入門基準で舞の海はシリコン注入手術を受けて規定突破したわけですが…その時代ではやはりこんな小兵の関脇を想定はしてなかったんでしょうなぁ…と思ったら朝日山親方(元大関大受)もそうだったんですな。ともあれ、小兵力士が大きな力士をなぎ倒すのも相撲の醍醐味。ぜひとも上位定着を祈ります。

 あとは画像でも出てると思うのですが…前頭8枚目の部分が空白となっております。例の若ノ鵬の大麻事件による解雇で空白になったわけですが…前回番付に空白ができたのは昨年九州場所。時津風部屋の新弟子死亡事件による責任を取る形で前時津風親方の解雇にともない時津海が引退したことによるものでしたが…前回が134年ぶりなのに今回が5場所ぶり…両方とも不祥事によるものですからねぇ…珍しいことが連発しても喜べません。

 さて、不祥事と言えば前述の時津風部屋の新弟子死亡事件ですが…明義豊は西序二段59枚目に、怒濤がついに番付外になりました。時王丸は先場所から番付外に…。この調子だと明義豊は来年初場所か春場所には番付外になる形に。それまでに解雇になるか…どうなるか…って感じですね。
 でも、下位に空白が出来るってのは殆ど話題にならないかもしれませんが…決して風化してはならない問題とは思いますので、書いていきますよ。

posted by ざわ at 20:40| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 相撲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
それにしては不祥事続きとは言え番付空位が出来る事自体、角界不祥事続出の緊急措置を物語っている。
Posted by ぶじこれきにん at 2008年09月01日 21:02
ま、しかたないですよ。
Posted by ざわ at 2008年09月02日 07:57
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