
一方、慶応のエース田村の前に六回まで0点に抑えられていた桐光は七回、田村からマウンドを引き継いだ二番手投手只野から石川、筒井が連続タイムリーを放ち2点を返す。しかし、その後只野の前に得点を上げることができずゲームセット。
慶応が桐光学園を破り、決勝進出を決めた。[ntv]

夢の夏の甲子園の舞台まであと1つ…決勝の相手である東海大相模は春季神奈川県大会優勝の強豪。非常に厳しい戦いになると思いますが、勝ってくれる事を期待します。
画像は中等部野球部時代に実際に使用していたユニフォームです。約20年ぶりに押入から引っ張り出してきてしまいました。明後日の決勝戦はこれを着て横浜スタジアムで応援したいと思います。
さすがにピッチピチになってしまってますが、気にしないw